信頼される人になるために― 行政書士試験に挑戦した3年間②

挑戦の日々:苦しい時間

勉強を始めた頃の私は、何もわかっていませんでした。
法律用語どころか、漢字すら読めない問題も多く、
ページを開いても問題の意味が分からない。
そんなところからのスタートでした。

あとは加齢による記憶力の低下が恐ろしいほど(´;ω;`)ウゥゥ
それでもやるしかなかった。
寝ても覚めてもテキストを開き、問題を解く。これの繰り返しです。
それでも理解はまったく追いつかず、焦りばかりが積み重なっていきました。

気づけばこの3年間、季節の移り変わりにも気づかぬほど、机に向かう日々。
旅行も遠のき、友人の誘いも断り続け、
買い物でさえ“時間の浪費”に思えた日々。
それでも、まだ全然足りない!とにかく時間が惜しい。

ふと我に返り、何のために?自問自答を繰り返し、泣けてくる日々(´;ω;`)ウゥゥ。

試験当日が近づくほど、不安は増すばかりでした。
「まだ全然足りない」「このままじゃダメ」「もっと時間が!」
そんな焦りと戦いながら、日は刻々と近づいていきます。

とにかく苦しい日々でした。
大げさかもしれませんが、50年以上生きてきて、こんなに頑張ったことはなかったかも。

それくらい私にとってはハードルの高い資格取得です。

次回は、いよいよ試験当日と結果はいかに…