信頼される人になるために ― 行政書士試験に挑戦した3年間④
🌸合格発表の日:その先にあったもの
行政書士試験を受験してから、2カ月半ほど。
合格発表後までとにかく長かった。
合格しているのか、していないのか、全くわからない状態で過ごす時間。
試験勉強からは遠ざかり、かと言って行政書士開業の準備をすることも出来ず…
本当はもっと出来ることはあったはずではあるけれど。
この三年間の禁欲生活で出来てなかったこと。
旅行に出かけたり、
友だちとランチをしたり、
目的もなく街を歩いて買い物をしたり、
久しぶりに映画館へ足を運んだり。
そんな「何気ない時間」にしあわせを感じて過ごすことができました。
2026年1月28日。
待ちに待った、行政書士試験の合格発表の日です。
前日からドキドキです。
当日もなかなか怖くてネットの合格発表を見れない。
パソコンの前に座っても、なかなか画面を開けず。
意を決して確認したその瞬間。
自分の番号を見つけたときは
「……あった」
「受かってる……」
ただただ嬉しくて涙があふれるばかり。
あの感動は、試験が終わったときの解放された喜びとはまた違うもの。
3年間あきらめずに頑張って積み重ねてきた時間が、一気に報われたような感覚。
大げさかもしれないけど、
今まで生きてきた中で一番うれしかった出来事かもしれない(´;ω;`)ウウウ
今までこんなに頑張ったことなかったから。
落ち着いてから、
合否の連絡を待ってくれている友人や仲間、
そして何より合格を三年間待ってくれているお客さまに連絡をしました。
連絡と言っても、LINEやメールですが。
「おめでとう!」
「本当にすごいよ」
「よく頑張ったね」
連絡してすぐにそんな言葉を返してくれて、
また胸がいっぱいになりました。
でも、不思議なことに――
少し時間が経つと、
喜びと同時に、別の感情も出てきました。
行政書士として登録し、活動していくということ。
嬉しい反面、「ちゃんと責任を果たせるだろうか」
「中途半端な気持ちで名乗ってはいけない」そんな怖さも、正直あります。
けれど、それはきっと自然な感情ですよね⁇
責任が伴っていくってことを実感するからこそ、
簡単に喜びきれないのだと思います。
試験が終わったあの日、
「ひとまず休める」と思った自分。
そして今、
「ここからが本当のスタートだ」と感じている自分。
3年前、何も分からず始めたこの挑戦でしたが
ようやく次のステージへの小さな一歩を…
これからは、3年費やして取得した資格を活かすために行動あるのみ。
一歩ずつ、丁寧に歩いていきたいと思います(*^^*)

その後、合格通知も届きました。
決して余裕の点数ではなかったことは言うまでもありません(ノ´∀`*)

