信頼される人になるために ― 行政書士試験に挑戦した3年間③

試験の先に:解放感が半端ない

行政書士試験は、300点満点中180点、60%以上で合格。
けれど合格率は毎年10~13%前後。
ほとんどの人が“受からない試験”です。

その試験に3度目の挑戦!
2度も経験済みなのに、今回が一番めちゃくちゃ緊張と不安でした。
3回目なのに、いや、3回目だからこそ――
「今回は絶対に受かりたい!」と思う気持ちが強くて、
試験前夜は一番落ち着かない夜でした。

試験当日。
会場に着くと、私と同じく試験に向けて頑張ってきた受験生がずらり。
「私だけじゃない!みんなも私と同じ緊張と不安を抱えている」と思うと
なんとなくここでようやく覚悟ができた気がします。

試験が始まって、解き始めた行政法、出足は悪くありません。
でも民法の問題に入った途端に一気に焦りが襲ってきました。
「また今回もダメだ」――その言葉が何度も頭をよぎりました。

試験時間は3時間、3時間もあるのに…
3時間があっという間に過ぎて時間が足りない!
見直しの時間は残り5分。
その5分でまだ解いていない問題を発見!工エエェェ(´д`)ェェエエ工
慌てて解答し、見直して答えを修正した問題もありました。
それが吉となるか否か。

すべてが終わった瞬間、
「今回もきっとダメだ」という思いが心に浮かびました。
鉛筆を置いて心の中で泣きました(´;ω;`)ウゥゥ。

それでも――
解放感がありました。
あの苦しい日々から、解き放たれた気分が。
結果はどうあれ、ひとまず休める。
その晩は湯船にゆっくり浸かり、解放感からうれし涙が…(´;ω;`)ウッ…

合否の結果は…
自己採点のみでは合格点に届かず、記述式問題の出来次第。
それでも、合格の可能性もある。

合格発表の1月28日まで2カ月半――
その時間は、長くて、不安な日々。
前2回と明らかな違いは、発表までが待ち遠しい。
前は自己採点の時点で不合格が分かっていたけれど、
今回は“もしかしたら”希望がある。
それだけでも大きな進歩です。


合格できなくても、それだけがすべてじゃない。
そう思いながらも、不合格だった場合のことはまだ考えられない状況です。

結果は如何に――
合格発表後に、報告します(^^)/~